「見せる」

収納家具には実用的なものと「見せる」ためのデザイン性の高いものがあります。
実用的なものは、クローゼットや押入れなど、ふだんあまり目につきにくい場所に使うと効果的です。
リビングや寝室など、ふだん目につきやすい場所に置く収納家具は、デザイン性の高いものを選び、「見せる」工夫をすることで、オシャレが引き立ちます。
たとえば、メーカーやブランドを統一するだけでも、似たような形や色合いのもので合わせることができます。
北欧家具など、ナチュラル感がありながらもレトロでシックな雰囲気を持つものも、今は人気があります。
日本の家屋にマッチすることや、価格帯がお求めやすいという点でも魅力的です。
また、有名デザイナーのレプリカや復刻版も、正規版よりも安い価格で売られていることが多く、そういうものはデザインも洗練されているので、1つ部屋に置いているだけでも十分インパクトがあります。
子供部屋などで使う収納家具はキャラクターを統一したり、敢えてカラフルでポップな印象のものを選ぶことで、明るい雰囲気を作ることもできます。

選ぶこつ

食器棚や洋服たんすといった収納家具は、日常生活において使用頻度が高い家具といえるでしょう。
食器棚や洋服たんすを購入する際は、引き出しの出し入れのスムーズさ、扉を開閉のたてつけの良し悪し、取っ手はしっかりと付いているかなどと点をよく確かめましょう。
背面などに薄い合板を使用している安価な製品を購入するときは、その薄さを確認しておくのも大切です。
あまりに薄いと湿度の高い場所に設置すると、ゆがんで反り返ってしまうことがあるからです。
収納家具を置く場所とも照らし合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
そして収納家具を通販で購入することもあるでしょう。
その際現物を見ることが出来ないので先に挙げたような点を確認するのが難しいです。
さらに組み立て式のものが多いので、素人の仕上げではゆがみやがたつきの原因にもなりかねません。
組み立て代行サービスを実施している販売店もありますので、なるべくならプロの手によって組み立ててもらうと後のトラブルを減らすことが出来るでしょう。

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